WCW Monday NITRO #246 6/5/2000
G.Iブロ(ブッカーT)対ビリー・キッドマン
GABでのホーガン戦が控える中でキッドマンをクリーンに負けさせるのがWCWの狂ったところです。勿論ブッカーをM.I.A入りさせたことも同様です。
WCWハードコア王座戦
テリー・ファンク(c)対エリック・ビショフ
スティール・ケージマッチ
リック・フレアー対ビンス・ルッソー
ゴーバー対タンク・アボット、スティング対JJとビッグネーム揃いの豪華な放送だが、ルッソー政権の末期WCWでは、中身は当然なし。相手がホウキでも盛り上げられるリックが、ルッソー相手に貫禄の試合運びを見せたことが見所。
ハードコア・レジェンドテリー相手に凶器攻撃でボコボコにされたビショフ、リック相手に金網戦でボコボコにされたルッソーの身体の張り方を見ると、トニー・カーンでも一応メルツァー・ドライバーを受けたこともある程で、TNAのカルロス・シルバも形はどうであれ、いつ見てもニコニコベルトを渡すだけではなく、身体を張って演者とファンからリスペクトを得るような動きをしないと、事態は好転していかないよなと思ってしまいました。