ROH on HonorClub #134 9/25/2025
ROH女子世界TV王座暫定王者戦
白川未奈(c)対レイシー・レーン
元WWE女子タッグ王者ケイデン・カーターことレーンが参戦。WWEとダミアン・プリーストからリリースされたものの精力的にAEW入りを狙う。まさに白川との一戦はトライアウト。絶好の機会に軽快な動きを連発し、白川に引けを取らない活躍を残す。
元々WWE加入前から実力を持っていた選手だが、WWEリリース後に停滞する選手もいる中で、切り替え早く活躍を残せるのは素晴らしい。短時間だが攻防量が多く安定もしており、レーンのトライアウトとして上々の好内容でした。
平均的良試合。
評価:***1/4
ROH on HonorClub #136 10/9/2025
IWGP女子選手権試合
Sareee(c)対アレックス・ウィンザー
WHAT A MATCH! The IWGP Women’s Champion @Sareee_official made her ROH debut and successfully defended her title against @HailWindsor on ROH TV!
— ROH - Ring of Honor Wrestling (@ringofhonor) 2025年10月10日
Watch ROH TV on Honor Club!https://t.co/8dcdtxqvDf pic.twitter.com/HwAGiFJUog
奇しくも朱里がIWGP女子王座戦を奪取した後の初防衛戦もウィンザーという因縁含みのマッチアップだが、朱里の時と異なり、ウィンザーが正式にAEWの契約選手となったこと、EVEの大会ではなく、ROHのTV放送の一部なので、様々な制約を強いられている。
その中でもSareeeらしさを出来る限り示してはいるものの、ウィンザーが攻め込むシーンが多く、太陽神であり暴虐神でもあるそのタフでハードなSareeeの魅力は、日本の時と比べると失われている。Sareeeのショーケースというよりもウィンザーのショーケース要素が強く、Sareeeが悪いのではなく、別にここでウィンザーを当てる必要はなかったという印象。
タフなフィジカルバトルにはなっており、一定の魅力は担保されているものの、エピックバトルを期待しただけにそこまでは到達せず。中々良い試合。
評価:***1/2